赤ちゃんのお肌。大人よりもずっと繊細な赤ちゃんのお肌のことを知ってあげて。
皮膚の薄さ、メラニン、免疫システムなど、さまざまな点で大人と違う赤ちゃんのお肌。スキンケア製品も赤ちゃんのために作られた、赤ちゃん専用のものが必要です。たとえ敏感肌用であっても、大人用のものを使ってしまうとダメージを与えてしまう可能性があるので、注意してあげましょう。
- 赤ちゃんの出産前
- 暗く、定温、定圧、無菌の子宮の中にいます。
- 皮膚は常に液体に浸されています。
- 外からの刺激、摩擦から守られています。
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- 赤ちゃんの出産後
- すぐに乾いた空気にさらされ、光を浴び、大きく環境が変化。
- 温度変化、外界からの刺激や摩擦、微生物、無数の天然・合成化学物質にさらされることに。
- 体の洗浄が必要になったり、肌の乾燥が増えたりします。
お母さんのおなかの中で守られてきたお肌も、うまれてからは、無防備で刺激に敏感です。
- 赤ちゃんのむちむちお肌の秘密
- 赤ちゃんは、体重に対して皮膚の表面積が大人の約5倍もあります。だから、赤ちゃんのお肌はむちむち。でもそのため、一部の外的刺激が全身に影響しやすいのです。たとえば、お肌の一部にスキンケア製品を塗った場合でも、全身に影響を与えやすいのです。
できる限り、肌にやさしいスキンケア製品を選んであげましょう。 - 薄くて壊れやすい赤ちゃんのお肌
- 一般的に赤ちゃんの皮膚の厚さは、大人の約半分。また、コラーゲンやエラスチンが未発達で、神経、血液供給能力、角層の発達もまだ未熟です。さらに、皮膚表面の皮脂量も充分ではありません。
- このように、皮膚のバリア機能が未熟な赤ちゃんのお肌。外界の刺激や摩擦に対して回復力が弱く、影響も受けやすいのです。
だから、赤ちゃん用に作られた低刺激なスキンケア製品を使うことが大切。洋服との摩擦なども、パウダーなどでガードしてあげましょう。
一見、ぷるぷるうるおってみえる赤ちゃんのお肌。でも実は、バリア機能が未熟で外からの影響を受けやすく、皮脂の量も少ないことから、意外にも乾燥しています。
そして、乾燥しているとより、外からの刺激を受けやすい敏感な肌になりがちです。

生まれたばかりのときは、お母さんのホルモンを受け継いでいるので、皮脂の分泌も活発で大人並み。でも、3ヶ月を過ぎたあたりで皮脂量がぐっと減り、お肌は乾燥しがちに。思春期に入ると、また皮脂を分泌できるようになってきます。
過度な洗浄や皮脂を取りすぎる洗浄剤を使うことは避け、ローションやオイルで油分を補ってあげることが大切です。
大人の紫外線ケアはあたりまえだけど、赤ちゃんにはまだ早いのでは?と思っていませんか。でも実は、赤ちゃんこそ、紫外線ケアが必要なんです。
紫外線は浴びた分だけその害が蓄積されます。だから、赤ちゃん時代に浴びた紫外線は、大人になっても影響が残ってしまうことに。また、赤ちゃんのメラノサイトは未発達で、お肌を紫外線から守ってくれる重要な要素のメラニンの生産能力も低い状態です。だから、大人以上に紫外線から守ってあげることが大切なのです。
UVAは窓ガラスも通すので、お天気のよい日は室内でもUVケアをしてあげ、年間を通して毎日ケアしてあげたいですね。また、お天気のよい日のお出かけは、帽子をかぶらせるなどの対策を忘れずにしましょう。
きちんとケアをすれば紫外線の弊害は防げます。赤ちゃん用のUVケア製品を上手に使って、赤ちゃんのお肌を守ってあげましょう。
赤ちゃんの目はまだ発達段階で、まばたきを上手にすることができません。涙の量も大人より少ない状態です。
目を刺激する洗浄剤などが目に入っても、まばたきをして守ることができません。
だから、水と同じくらい低刺激で目にしみにくい「ノーモア ティアーズ」が重要。できるかぎり、目に刺激のない洗浄剤を使ってあげましょう。
NO MORE TEARS®- 水と同じくらい低刺激でしみにくい製品だというしるしです。
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季節の変化も赤ちゃんのお肌に大きな影響を与えます。お肌の変化を観察してあげながら、季節に応じたケアをしてあげましょう。
- 冬「寒い・乾燥している」
- 肌もより乾燥し、敏感になりやすい季節。必要以上に皮脂を取りすぎる洗浄剤は避け、たくさん保湿をしてあげましょう。
- 夏「暑い・ホコリっぽい・湿度が高い・日差しが強い」
- 汗をかきやすく、肌がべたべたする季節。お風呂に入れる回数も増えるので、できるだけやさしい洗浄剤を使ってあげましょう。
あせもの予防には、パウダーでお肌をさらさらにしてあげると効果的。また、湿気のある夏でもバリア機能が低下しているので、お風呂上がりの保湿も忘れずに。
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- お風呂上がりのケア
- すこやかな眠りのために






