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赤ちゃんの肌・スキンケア

お風呂上がりのケア

お風呂からあがったら
(1) お風呂上がりには、水分が残らないように押さえるように拭く
(2) 赤ちゃんの皮膚の皮脂量を保つために、ローションで水分を補ってあげましょう。皮脂は汗とは別、夏場も保湿を忘れないように。
(3) あせもができやすいところには、パウダーをつけて余分な水分を蒸発させる
お母さんの手のひらにパウダーを少量とり、くびれやくぼみの奥をやさしくなでるように。白さが目立たない程度の量でも触ると肌はサラサラ。
(4) 揃えてある衣類に袖を通す
おへその手入れは、オムツをしてから行う。
タッチケア

タッチケア 昔から日本は欧米にくらべてお母さんと赤ちゃんのスキンシップが多いと言われてきました。現在では欧米でも「タッチケア」という形でのスキンシップが赤ちゃんの精神的・肉体的な成長に良い影響があるとされ、広まっています。タッチケアは、お母さんと赤ちゃんが見つめ合い、語りかけながら心と体のふれあいを通して親子の絆をさらに深めていくことです。やさしく圧力をかけたマッサージや手・足の曲げ伸ばしなど、赤ちゃんの好きなところを見つけてやってみましょう。摩擦が多い時には、上質のオイルやローション、あるいはベビーパウダーを使って、なめらかにしてあげると良いでしょう。

タッチケア
服を着せてからのスキンケア
耳の手入れ
ベビー綿棒で、耳の中やまわり、耳たぶの後ろの水気をやさしく拭きとる。
ベビー綿棒はあまり奥まで入れてはダメ。
鼻の手入れ
赤ちゃんは鼻が詰まりやすいので、ベビー綿棒できれいに。ただし、鼻の粘膜を傷つけるので、小鼻の入り口だけにして奥までいれないこと。
助産婦さんのワンポイントアドバイス

妊娠すると肌が敏感になりますので、赤ちゃんのために用意した、肌にやさしいスキンケア用品を使ってみてください。お母さんが試してみたものなら、赤ちゃんに使う時にも安心。入浴の時にはベビーソープやベビーオイルを。また乳頭のケアにはオイルやローション、クリームをお試しください。

お母さんの素朴なQ&A
Q. 赤ちゃんを「オムツかぶれ」にさせないには?
A.

オムツかぶれは、ウンチやオシッコによる刺激が原因です。オムツ交換の時にウンチをベビーオイルで取ってあげると、自然の皮膚の脂質量に影響をあたえずにお肌をきれいにすることができます。また、ベビーオイルは皮膚に保護膜を作るので、オムツの摩擦やウンチの刺激から赤ちゃんの肌をやさしく守ることができます。

Q. あせもは何でできるの?
A. 皮膚の汗腺や汗口がつまってできる小さな赤い湿疹のことを「あせも」といいます。あせもの予防には、余分な水分を肌に残さないことが大切です。汗がたまりやすいところにはパウダーをはたいてあげると、水分の蒸発を助けてあげられるので、いつでもサラサラ。
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